パンドラ■チューブ 2020/09/30 放送振り返りと次回予告 その0 長らくお待たせ致しました。パンドレイディオに続く生放送のコンテンツが、ついに始まります。どんな放送になるのかはまだ未知数ですが、皆様と一緒に作りながら、楽しい一時を共有出来たらと思います。当ブログでは今後、放送を見れない程に忙しい方や次回が待ちきれない方向けに、放送内容の振り返りと次回予告に関する記事を連載していきます。アーカイブはコチラ〇放送振り返り・自己紹介、各種説明横溝大希&やわも&kazuでお届けした、『第0回目準備号』。1回目でなく準備号としているのは、以前までと撮影環境が異なっていることもあり、トラブルの検証も兼ねた為です。そして、まさかのピンボケからのスタート。直前までは合っていたので、カメラの気紛れでしょうか…。気を取り直して、Project-Pandoraと放送のご説明。 ・『PANDORA/WORLD』思い出話7月末に行った生配信について、今だから話せるエピソードを述べました。今考えても、いつも以上に新しい試みが多かった様に思えます。公演と違いパンフレットがなかったので、演目タイトルを文字で見るのが初めての方が殆どだったのでは? ・公演、シリーズ、演目について今の17期に至るまでの軌跡を簡単にご紹介。パンドラの世界観に沿って、公演をシリーズに区分けしていたりもします。特に『パンドラ童話集』と『セレクションシリーズ』は公演回数が多いです。 次に紹介したのが『パンドラ大三部』。『パンドラの劇場』を含む、大長編の物語3つのことです。これらが舞台化の際は、いつものオムニバスでなく一本物になることでしょう。何時になるかは不明ですが…。 ・『カミサマの試練』毎回異なる試練(?)に出演者が挑む、当放送のメインとなるコーナー。0回目のお題は―。 今回は視聴者の皆様にご協力を頂いたこともあり試練感は薄めでしたが、次回以降は出演者を中心とした挑戦になる予定です。ご意見ありがとうございました。皆様の言葉や想いを引き継いだ、とても良いタイトルになりそうです。・フリートーク今回のテーマは『カミサマの試練案』。パンドラでは「カミサマ=お客様」という図式もありますので、こちらも視聴者参加型で行いました。ちなみに、物語に登場するカミサマはこちら。 カミサマごとに司っている事柄が違うので、それをそのままカテゴリーに分けました。時間が足りないくらいに多くの案が飛び交い、試練に挑むのが今からとても楽しみです。ご協力下さった皆様、本当にありがとうございました。緊張のあまり早口が過ぎましたので、次回は気を付けます。お客様が居て初めて公演が成立するように、この放送も皆様と共に創っていけたらと思います。〇次回予告・日時10/25(日)20:00~21:00を予定しております。・番組タイトル発表皆様から頂いたご意見を基に決定致しました。・カミサマからの試練ブドゥより、発想力と瞬発力を試されます。・フリートークテーマにもよりますが、おそらく好き勝手に雑談します。 PR