パンドラ童話集4 第2版 2018/05/12 想いの灯とひら PP14-3 皆様、御機嫌如何でしょうか?ドールのプロンプトで御座います。今回も【パンドラ童話集4 第2版】関係者の皆様の心の内を覗いてみたいと思います。──ランタンに光が灯る──横溝大希様今回の『主役になりたかった脇役』は個人的に好きな話の1つです。そして昨年の公演『天使に恋物語を』と同じく、パンドラ童話集の基礎となった6つの物語の1つでもあります。(6つの物語は、公式サイトに掲載されています)関連性も強い為『天使に恋物語を』をご覧下さった方は、より一層楽しめること請け合いです。最近、パンドラワールドにおいて主役級の人物なのに影が薄くなっていたゼロス。初版の公演時(2014年8月)では、バットエンドという結末で彼の物語は途絶えてしまいました。今回は無事に童話集5へと続くことが出来るのでしょうか?彼の半生と共にパンドラ童話集を振り返る今回の公演。初パンドラの方にも、是非お勧めしたい作品です。全体進行役として、皆様のご来場を心からお待ちしております。来栖愛美様皆様こんにちは!来栖 愛美(くるす まなみ)です。元、黒石 愛美です。今回、主に2つの役を任せていただきました。大切に大切に演じたいと思います。それでは、ご観劇くださる皆様との素敵な出会いを楽しみに、劇場でお待ちしております!小池ウラン様昨年からお世話になっています、小池ウランです。私は『大図書館戦争』と『あなたへ、ないしはあなたたちへ』でがんばっております。待望のあの人にまた逢うことができまして、このご縁、大事にしたいと思います・・・(お見合いかよ、と)戦闘シーンがバッシバシにあるので、どうぞ客席で彼らの活躍をお見逃し・・・お聞き逃しなく!さてそろそろ開幕です、物語世界で皆様とお会いできること楽しみにしております。──ランタンから光が失せる──これにて、出演者の皆様からのメッセージをすべて頂戴したことになります。続いては、スタッフの方々の心の内を垣間見るとしましょう。次回もお楽しみに。 PR