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Project-Pandora公式ブログ

Project-Pandoraの公式ブログ。引っ越してきました。

幻想推古 月下美人 【ログのログローグその2】

おっすおっす。
ども、ログです。

ここんとこ秋のガイネン消え気味じゃねッスか?
気のせい?
アツサムシティやで?

んーげふんげふん!
と、いうワケで
キャスト紹介つづきするッスよー


***

『幻想推古〜月下美人夜話〜』ッスねっ

こんどは「美人ー百万回死んだ命」チームいくッス!

\どんぱふ!/



【青葉 彩花(あおば あやか)】
「ここまで来るとあまり新鮮味はないかと思いますが
    役者としてのパンドラはちょっと久し振りですね。
    皆様どーも、青葉彩花です。

    さてさて、和パンドラなんと2回目の公演です。
    今回は新規の参加者さんもいらっしゃって新鮮な心持ちで稽古に励んでおりまして。
    皆様のご来場を役者一同心より…なんて挨拶は置いておいて
    少しは役柄とかに触れておくべきですかね、ここは。

    えー…今回の青葉、色々やるマンです。いや、前回も色々やるマンでしたけど。
    メインの出演は『百万回死んだ命』、パンドラらしいようならしくないような、
    やっぱりらしいようなそんなお話。
    皆様に心よりお楽しみいただけるよう、励んで参ります。
    それでは、皆様のお越しを切にお待ちしております!」

彩花っちじゃないか!おすおす!
色々やるマン:とは
マジメ担当だけど今回は最年少らしいッスよ!かわいがれ!


次いで、
こちらは初見さんッス!



【あず まや】
「皆様、初めまして。
   あず まやと申します。
   あず(半角スペース)まやです。
   大切なことなので2回申し上げました( ゜д゜)ノ

   パンドラさんは私の大好きな和風の世界観で、何も考えず飛び込みましたー。
   大当たりでしたー(*´∀`)ノ

   可愛い、美人な女の子たちと、カッコいい・・・(?)男の子たちと、
   毎回わちゃわちゃしながらやっております。

   さて、今回❰月下❱❰美人❱チームと分かれますが、あず まやはどこにでもいます\バーン/
   というか、気付いたら居ましたって感じです\バーン/

   美しくも儚く、アナタのすぐ傍にある近くて遠い世界のお話を。
   どうぞ待っていてくださいませ。

   ・・・出来ましたら、劇場にて一声かけて頂けますと幸いにございます(*´-`)」

あず まや嬢は氏名ッスか?ひとつづきッスか?
気になるからダレか聞いてきて欲しいッス〜
どこにでもいるらしい、かわいい色っぽいお姐さんを刮目せよ!ッス!


からの〜
心のジュンビはいいッスか?



【やわも】
「みなさま、パンドラ常駐になっているであろう!!!やわもです!

   このシリーズを15回も重ねられたのはひとえにみなさまの応援のおかげと言っても過言ではありませぬ。
   そんな中、和パンドラシリーズは第二弾。
   稽古中もワッショイハッスルしながら奮闘しております!

   そんなやわもを劇場にてご覧いただければ幸い。
   (あ、本番ワッショイハッスルする役かどうかはさておき。)

   みなさまの御来場心よりお待ちしております!」

元祖トラブル…げふん、ムードメーカー!やわもーんッス!
心の中はいつでもハッスル!
ハッスルは元々古代語なんスよ!知ってた?ログは今知ったッス!


ほんで、
お名前の変わったこの方ー



【初山 僾(はつやま ほのか)】
 「こんにちは。初めまして。
     狼谷洸花、改め、初山僾です。
     今年もproject-pandra
     幻想推古シリーズに出演させて頂くことになりました。

     ストレート芝居な今シリーズですが
     今回も、何役か演じさせていただきます!
     いや、大変だけど楽しいですね٩(ˊᗜˋ*)و

     また、今回は小物を用いた立ち回りもさせて頂いております。
     いつも、長物だったり、素手だったりですから、久しぶりに華のある殺陣です。
     力技じゃないぞ!
     パンドラの彩りある世界を、さらに深く表現できれば、と思っております。
     お楽しみに!」

パンドラではオシトヤカキャラ多めのほのさぬ!
ついにホンリョーハッキ?で戦うらしいッス!
強いお姉さんが好きな人はコーゴキタイッス


こっちは緑一点?
こちらもお初のー



【真下 祐一(ましも ゆういち)】
「お初にお目にかかります。
    パンドラ企画初参加の真下 祐一と申します。
  「真下」と書いて「マシモ」と読みます。

    いつもはアクションバリバリなエンタメ舞台の界隈にいるのですが、
    何かのご縁かパンドラの、それも和パンドラの世界へとやってきました。

    企画段階のお話では今回は戦うことはないかも~とのことでしたが、なんだかんだ戦うみたいです。
    そして今回、殺陣の振付を仰せつかっております。
    エンタメの経験を活かした、お客様からカッコいいと言って頂けるような殺陣シーンを目指して、相手様と切磋琢磨してまいります。

   それでは、皆様。
   劇場でお会いできるのを心より楽しみにしております。」

つねに刀を持ってるとウワサ(?)のまっしーもッス!
いつもはエンターがテインメントしてるんスね
爽やか好青年がもってきてくれた新しい色を楽しみにしてるッス!


***
ぷいー今日はここまでッス!


次回は何をかこーかな
お楽しみにー

ばいばーい!
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