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Project-Pandora公式ブログ

Project-Pandoraの公式ブログ。引っ越してきました。

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パンドラ■チューブ その1

ついに始まりました、パンドラ公式生放送。
この記事では、放送の振り返りと次回予告を連載します。
アーカイブはコチラ

〇放送振り返り

・自己紹介、オープニングトーク
今回の出演者は、横溝大希&kazu&やわもです。
名前と共に、「この1ヶ月で印象深かったこと」を添えてのご挨拶。
これは定番として、今後も続ける予定です。
それにしても、猫・人狼・事故と、話題の幅が半端ないですね~。


・趣旨説明

Project-Pandoraの企画そのものについてと、放送についてのご説明。

このパートは、毎回読みます。
「耳にタコだけど、これがなきゃ始まった気がしない」と思って頂ける様に努めます。


・前回(0回目)振り返り

「初回なのに前回って何だよ」と心の中でツッコミを入れたのは内緒。
0回目の準備開放送では、視聴者の皆様から『番組タイトル』へのご提案を頂きました。
それを元に、運営で相談し決定したのがコチラ―

です。

皆様の予想と比べて如何でしたでしょうか?
ご協力、ありがとうございました。
パンチュ、パンハコ、ハコチュー…
どう略すかは、運営会議でもしばらく揉めそうです。


・カミサマの試練

「パンドラワールドを作り出した6通りのカミサマにオモシロイと言ってもらう為、出演者が毎回異なる試練に挑戦する。そんな感じのノリのコーナーです。」(原文ママ)
コチラは常設コーナーとなっております。
今回の試練は、ブドゥより―

でした。

対戦形式で、お題に沿ったセリフを即興で言う今回の試練。
一回戦は、やわもvs横溝。
審判役のkazuが引いたお題がコチラ。

物で釣ったり、共演を誘ったり…
判定の結果、横溝の勝利。
先手のやわもとは違う切り口による攻めでした。

続いて二回戦目は、kazuvsやわも。
審判役のkazuが引いたお題がコチラ。

王様ゲームを始めたり、猫を飼うことを義務付けたり…
判定の結果、kazuの勝利。
悩んだ末、よりお題に沿っていたのが理由でした。

そして三回戦目は、kazuvs横溝。
この時点で両者1勝ずつなので、繰り上がりで決勝戦となりました。
審判役のやわもが引いたお題がコチラ。

酸っぱいと言ったり、お子様舌には無理と言ったり…
ドングリの背比べという拮抗した戦いの中、優勝したのは横溝でした。

元々4回戦を予定していたので、最後にエキシビションマッチと言うことで全員参加。
横溝が引いた、そのお題は―

銃を奪ったり、褒めたり、同士だと騙したり…
こうして、カミサマの試練を乗り越えた3人なのでした。
お題の引きが悪かったのか、初回にしては難易度が高かった印象です。
一緒に試練に挑戦して下さった視聴者の方も居て、とても嬉しかったです。


・フリーコーナー

放送の後半は、毎回違った内容でお届けするフリーコーナーで、パンドラ全体の進捗情報や、出演者の持ち込み企画などを予定しております。
放送内での不定期コーナー(予定)も、この枠になります。


・パンドラワールドにハロウィンってあるの?


突如乱入したkazuによる持ち込み企画。
時節ネタではありますが、言われてみれば気になるテーマです。
その答えは、この放送の為に書き下ろした、作家陣の原稿にありました。
『モンスターパレード』と言う不思議な現象が元になったとのことでしたが、解説台本が5分近くもあり、作家陣の力の入れようが伺えました。


・webショップからのお知らせ


Project-Pandoraでは、ダウンロード販売を中心とした展開を年内に行う予定です。
その第一弾として、『呪われ姫君』と『眠れる森の魔女』の台本と設定資料集が発表されました。
公演時期が異なる2作ではありますが、登場人物や時代背景などの関連性の深さから、同タイミングでの販売です。
商品サンプルとして、主要3キャラクターをイラストと共に紹介しました。

※左から、ウィアド、ゲーボ、姫
次回放送では、同作中で、あまり表に出ていなかったキャラクターたちについても触れる予定ですので、お楽しみに。

※お詫びと訂正
動画中で「ウィアドは11番目の魔法使い」との発言がありましたが、正しくは「10番目の魔法使い」です。誤った情報、申し訳ございませんでした。


・エンディング

1回目の放送、如何でしたでしょうか?
新しい試みや新情報解禁など、伝えたいことが多すぎて想いが溢れ出してしまいました。
盛りだくさん過ぎて時間が足りなくなる可能性があったので、放送直前の打ち合わせで、進行台本の一部がカットされていたりします。その部分は、次回放送でお伝えしますので、ご心配なく。

〇次回予告

・日時
11/22(日)20:00~21:00を予定。


・カミサマの試練
カイドゥより、観察力と記憶力を試されます。
一緒に試練に挑みたい方は、紙とペンのご用意をお願いします。


・フリーコーナー
webショップからのお知らせを中心に、サンプル紹介を行います。
12人の魔法使いの中から何人かが登場予定。

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放送振り返りと次回予告 その0

長らくお待たせ致しました。
パンドレイディオに続く生放送のコンテンツが、ついに始まります。
どんな放送になるのかはまだ未知数ですが、皆様と一緒に作りながら、楽しい一時を共有出来たらと思います。

当ブログでは今後、放送を見れない程に忙しい方や次回が待ちきれない方向けに、放送内容の振り返りと次回予告に関する記事を連載していきます。
アーカイブはコチラ

〇放送振り返り

・自己紹介、各種説明
横溝大希&やわも&kazuでお届けした、『第0回目準備号』。
1回目でなく準備号としているのは、以前までと撮影環境が異なっていることもあり、トラブルの検証も兼ねた為です。
そして、まさかのピンボケからのスタート。
直前までは合っていたので、カメラの気紛れでしょうか…。
気を取り直して、Project-Pandoraと放送のご説明。



・『PANDORA/WORLD』思い出話
7月末に行った生配信について、今だから話せるエピソードを述べました。
今考えても、いつも以上に新しい試みが多かった様に思えます。
公演と違いパンフレットがなかったので、演目タイトルを文字で見るのが初めての方が殆どだったのでは?



・公演、シリーズ、演目について
今の17期に至るまでの軌跡を簡単にご紹介。
パンドラの世界観に沿って、公演をシリーズに区分けしていたりもします。
特に『パンドラ童話集』と『セレクションシリーズ』は公演回数が多いです。

次に紹介したのが『パンドラ大三部』。
『パンドラの劇場』を含む、大長編の物語3つのことです。
これらが舞台化の際は、いつものオムニバスでなく一本物になることでしょう。
何時になるかは不明ですが…。



・『カミサマの試練』
毎回異なる試練(?)に出演者が挑む、当放送のメインとなるコーナー。
0回目のお題は―。

今回は視聴者の皆様にご協力を頂いたこともあり試練感は薄めでしたが、次回以降は出演者を中心とした挑戦になる予定です。
ご意見ありがとうございました。
皆様の言葉や想いを引き継いだ、とても良いタイトルになりそうです。


・フリートーク
今回のテーマは『カミサマの試練案』。
パンドラでは「カミサマ=お客様」という図式もありますので、こちらも視聴者参加型で行いました。
ちなみに、物語に登場するカミサマはこちら。

カミサマごとに司っている事柄が違うので、それをそのままカテゴリーに分けました。
時間が足りないくらいに多くの案が飛び交い、試練に挑むのが今からとても楽しみです。
ご協力下さった皆様、本当にありがとうございました。


緊張のあまり早口が過ぎましたので、次回は気を付けます。
お客様が居て初めて公演が成立するように、この放送も皆様と共に創っていけたらと思います。

〇次回予告

・日時
10/25(日)20:00~21:00を予定しております。

・番組タイトル発表
皆様から頂いたご意見を基に決定致しました。

・カミサマからの試練
ブドゥより、発想力と瞬発力を試されます。

・フリートーク
テーマにもよりますが、おそらく好き勝手に雑談します。

        
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